白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
その中で、掲示板機能の活用では、情報交換がスムーズとなり、職員の朝礼、終礼での連絡体制が整いました。また、進級、進学、転入、転出の手続、成績処理や通知表、指導要録の作成では、データが一元管理されているため、業務量の削減により時間短縮が図られたという声を聞いております。 一方、以前の事務作業に比べまして、慣れないことや、一部新しい機能の中で使いにくさがあることを聞いております。
その中で、掲示板機能の活用では、情報交換がスムーズとなり、職員の朝礼、終礼での連絡体制が整いました。また、進級、進学、転入、転出の手続、成績処理や通知表、指導要録の作成では、データが一元管理されているため、業務量の削減により時間短縮が図られたという声を聞いております。 一方、以前の事務作業に比べまして、慣れないことや、一部新しい機能の中で使いにくさがあることを聞いております。
中にはフリースクールを運営していらっしゃる方もいらっしゃって、情報交換をし、またそのフリースクールも見学をさせてもらい、行ってまいりました。 今では白山市内だけではなく、近隣の自治体からも保護者の方が来られるようになり、コロナ禍ではあるものの、学校に行けなくなった我が子との葛藤を抱えた保護者の方たちのよりどころとして、チャットタイムを続けてこられています。
市立図書館の職員の人材育成につきましては、毎年、市立図書館の職員が文部科学省、国立国会図書館、日本図書館協議会及び石川県公共図書館協議会などが主催する研修会や情報交換会などに出席しております。
それぞれの町会の工夫の仕方もありますので、意見交換とか継続していくにはどのようにしていけばいいかとか、そういった情報交換も含めて、今後、協議会の設置について検討もいただきたいと思いますし、他の自治体では既に定期的な会議とか交流会等々やっているところもたくさんありますので、そういった事例も参考にしながら、今後、協議会の設置について検討をいただきたいと思います。 次の質問に移ります。
今ほどもご説明にありましたけど、オンライン登校日実施されておりますが、休日や新型コロナウイルス感染による臨時休校時に備えたオンライン授業の準備状況、これは夏休み期間中に実施されたオンライン登校日、今ほどもありましたけど、学校の先生からしたら子どもたちとの情報交換が十分に図られましたでしょうか。いま一度よろしくお願いします。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 本市と地元気象台との連携状況につきましては、年に一度、市長と金沢地方気象台の台長が懇談し、近年の気象状況や自然災害について情報交換などを行うことで、ふだんから顔の見える関係を構築しております。 また、災害が発生するおそれがある場面では、市長と気象台長とのホットラインを通じて迅速に情報共有できる体制を整えております。
積算システムをしっかり活用する一方で、業界の方との情報交換を通して、引き続き適正な執行を望む意見や、導入により競争性の高い入札制度になることを期待する意見がございました。 町内会デジタル化支援費100万円については、町内会連合会が回覧板に代わるICTツールを活用した情報伝達手段導入の検討を行うため、ICT活用推進交付金として町内会連合会へ交付するものであります。
テナント会を開催し情報交換することで、管理者とテナントとのコミュニケーションが深まり、一体感が生まれることで、より施設のポテンシャルが高まるというふうなことは考えております。最終的にテナント会を設立するかしないかは、各テナントの意向を踏まえて決定されるものと考えているというところでございます。 続きまして、先ほどの関連のモニタリングというところでございます。
方法書の段階では、中島地区の(仮称)七尾志賀風力発電事業と田鶴浜地区の(仮称)能登中風力発電事業について、事業推進は市民との合意形成が必要不可欠であること、市民からの質問や意見に誠意を持って対応し、丁寧かつ十分な説明を行い、不安を解消すること、発電機の規模や配置など可能な限り早急に明確にすること、対象事業実施区域が重複または隣接する他事業者との情報交換を行い、累積的な影響の調査、予測、評価を行うこと
今、本市が行っていただいているこの事業を今後発展的に介護される方の衛生はもとより、介護する方々と情報交換や話し合う機会を増やすことによって、在宅での介護状況が細かく把握できるとともに今後の行き届いた仕組みづくりにつながると考えます。
現在は、本市と同様に販売を行っております金沢市、小松市とともに、環境負荷に配慮した製造、販売方法について情報交換を行っているところでございます。 今後とも情報収集に努め、製造コストなども考慮しながら、環境に優しい容器について検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。 ◆15番(岩見博議員) ぜひ積極的な対応をお願いしたいというふうに思います。 終わります。
河津桜が地域の御尽力によって、今や、大切な観光資源となり、大勢の方の心を和ませ、親しまれていることを河津町に紹介し、今後、情報交換を進めていければと考えております。 次に、本市の豊かな景観を動画でPRできないかについてであります。 白山をはじめとする豊かな自然景観は本市の大きな魅力であり、動画や写真での発信に力を入れております。
先ほどご説明いたしました支援金制度で、1年経過後の申請手続の際に聞き取りはさせていただいており、できるだけ現状把握に努めているところでありますけれども、今後は移住者同士の情報交換の場面をつくるということやアンケート調査の実施などによりまして、移住促進策の充実について検討をしてまいります。 次に、新年度の取組方針を示せとのことであります。
購入する本の選定につきましては、現在のところ、学校図書館司書との組織的な連携はありませんが、学校図書館司書や教員が図書館に本を借りに来た際に、個別に情報交換を行い、要望を受け付けております。今後は定期的に合同会議を開くなど、連携の強化を図ってまいりたいと考えております。 続きまして、6番目の項目、ICT活用授業について。端末の使用頻度や授業体制は万全かとのご質問にお答えいたします。
そして、社会が大きな転換期を迎えて、市民に対してマルチメディアの環境を利用した情報交換や交流活動、創作活動を支援をすること、そのことを目的として、この情報文化財団が設立をされたということでお伺いをしております。
さらには、防災士が市防災士会や研修会などの交流の中で、町内会が行う除雪体制や雪の備えなどの先駆的な取組事例について情報交換をし、それぞれの地域での情報共有や実践することにより、雪害を含めた地域防災力向上の一翼を担っていただければ大変ありがたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 辻議員。
いきいきサロンは、健脚体操などの健康増進のほかにも情報交換など高齢者が地域社会とつながりを持てる場として大変重要な役割を担っています。しかし、多くの地域では家に閉じ籠もっている高齢者を地域行事に参加させることが大変難しくなってきており、大きな課題となっています。町内会など各団体と連携を深め、そうした地域での自発的な活動をより一層サポート、後押しするよう求めるものであります。
そのような中で、先日、性的マイノリティーにとって安心なまちのために必要なことは何かということをテーマに、国連大学オペレーティング・ユニットを中心に、有識者や当事者を加えた情報交換会が開かれ、活発な意見交換がなされました。当日交わされた意見の中で、性的マイノリティーに対し、市民の理解を深めるために行政ができることとして、パートナーシップ制度の導入を希望する声が多く聞かれました。
しかし、先ほど述べたとおり、独り暮らしの高齢者等が巧妙悪質化する手口に対抗するためには、警察など他機関とも緊密な連携、協力などを行うことはもちろん、市、町の担当同士の情報交換なども重要であると考えますし、市役所内部における各部署の連携がしっかりできていることが、まず求められます。 本市におきましては、そうした内部の連携は万全でしょうか。
市職員の仕事は、直接市民と接し、市民の思いも聞き、また、職員間では、直接顔を合わせての話合い等によって意思の疎通が図られ、また、情報交換ができる場合も多く存在いたします。市職員の仕事の多くがテレワークで処理できるものではないでありましょうし、全てがオンライン化で済むものでもないと存じます。